退職代行を使った人のその後|転職できた?後悔してない?

退職代行 体験談・レビュー

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「退職代行って、使ったあとどうなるんだろう?」
「ちゃんと転職できるのかな」
「あとで後悔したりしない?」

自分も使う前は、めちゃくちゃ不安だった。
ネットで検索しても「使いました!」って体験談はあるけど、その後どうなったかまで書いてある記事って意外と少ないんだよね。

この記事では、自分が退職代行を使ったその後の話を、正直に書いていく。
転職できたか、後悔してないか、人生どう変わったか。
同じように悩んでる人の参考になればうれしい。

退職代行を使った当日のこと(おさらい)

まず簡単に、当時の自分の状況を書いておく。

  • 30代前半・男性
  • IT系の会社に勤めて5年目
  • パワハラ気味の上司に病みかけ
  • 有給は20日以上残っていた
  • 朝起きると吐き気がするレベル

「もう無理だ」って思ったのが日曜の夜。
月曜の朝6時に退職代行に連絡して、9時には会社に連絡が入っていた。

使ったのは労働組合運営の。
理由はシンプルで、有給消化の交渉ができるって書いてあったから。
弁護士じゃないけど、労働組合だから団体交渉権があるらしい。

結果として、有給は全部消化できたし、退職金も満額もらえた。
ここまでは、別記事でも書いた通り。

退職した翌日からの1週間

1日目:とにかく寝た

退職した翌日。
朝、目覚ましが鳴らないことに気づいて、布団のなかで「あ、もう行かなくていいんだ」って思った瞬間、涙が出た。

これマジで。
自分でも驚いたんだけど、それだけ追い詰められてたんだと思う。

その日は昼まで寝て、起きてコンビニで弁当買って食べて、また寝た。
スマホは機内モードにしてた。
会社からの連絡が怖かったから。

2-3日目:罪悪感との戦い

2日目あたりから、変な罪悪感が出てきた。

「同僚に迷惑かけたんじゃないか」
「引き継ぎもしないで逃げた自分はダメな人間じゃないか」
「社会人として終わってる」

こういう考えが頭をぐるぐるする。
正直、けっこうしんどかった。

でも今振り返ると、これって典型的な「燃え尽き症候群」の症状なんだよね。
真面目な人ほど、辞めた後にこういう感情が出やすいらしい。

4-7日目:少しずつ回復

4日目くらいから、ようやく食欲が戻ってきた。
散歩に出かけたり、ずっと観たかった映画を観たり。

1週間経つ頃には「あ、自分まだ生きてていいんだ」って思えるようになってた。
退職前は、本気で「消えたい」って思ってたから、これは大きな変化だった。

転職活動はどうだった?

1ヶ月目:何もしなかった

正直に言うと、退職して最初の1ヶ月は何もしなかった。

「転職活動しなきゃ」って焦りはあったけど、面接受ける気力がまったく湧かない。
履歴書すら書けない。

でも貯金が3ヶ月分くらいあったから、「とりあえず1ヶ月は休もう」って決めた。
これが正解だった。

2ヶ月目:登録だけしてみる

2ヶ月目になって、ようやく転職サイトに登録。
リクルートエージェントとdoda、ビズリーチの3つ。

最初は「退職代行使ったって、面接でバレたらどうしよう」ってめっちゃ不安だった。

でも結論から言うと、誰も聞いてこない。
退職理由を聞かれても「労働環境が合わなかった」「キャリアアップのため」みたいな普通の答えで全然OKだった。

そもそも面接官は、前職の細かい辞め方なんて気にしてない。
「この人がうちで活躍してくれそうか」を見てるだけ。

3-4ヶ月目:内定をもらう

3ヶ月目くらいから、ぽつぽつ面接が入るようになった。
最終的に応募したのは8社、面接まで進んだのが5社、内定が2社。

退職してから約4ヶ月で、新しい会社に入社が決まった。
年収は前職とほぼ同じ。残業はほぼゼロ。
正直、もっと早くこっちに来ればよかったって思ってる。

後悔してる?正直なところ

これ、よく聞かれるんだけど。

結論:後悔は1ミリもない。

むしろ「もっと早く使えばよかった」って思ってる。
あのまま会社にしがみついてたら、たぶんメンタル壊して、今ごろ働けない体になってたと思う。

退職代行を使うことに、罪悪感を持つ人は多い。
でも、考えてみてほしい。

会社は、自分が倒れても代わりを雇うだけ。
でも、自分の人生の代わりはどこにもない。

強いて言うなら、こんなデメリットはあった

正直に書くと、デメリットもあった。

  • 前の会社の同僚と気まずくなった(連絡しづらい)
  • 業界が狭いと、噂が回る可能性はある
  • 有給消化中は、会社の備品返却とかで多少やり取りが発生した

ただ、これらは全部「我慢して働き続けるしんどさ」と比べたら、めちゃくちゃ小さい話。

使ってよかった退職代行サービス

自分が使ったのはだけど、状況によっておすすめは変わる。

SARABA:迷ったらこれ

労働組合運営で24,000円。
有給消化や退職金の交渉までやってくれる。
LINE相談も24時間対応。
自分が使ったのもこれ。コスパ重視ならおすすめ。

EXIT:業界パイオニアの安心感

退職代行サービスの先駆け。20,000円。
実績が一番多いから、何かあっても対応がスムーズ。
「初めてで不安」って人にはこっちがいいかも。

Jobs:トラブルが心配なら

弁護士監修で27,000円。
「会社が訴えてきたらどうしよう」「未払い残業代を請求したい」みたいな複雑なケースにはこれ。

トリケシ:LINEだけで完結したい人へ

申し込みから退職完了まで全部LINE。25,000円。
電話したくない、文字でやり取りしたい人にぴったり。

モームリ:お金がない人は後払いで

22,000円で、後払いにも対応。
「給料日まで待てない、でも今すぐ辞めたい」って人向け。

猫の手:女性で不安を感じてる人へ

女性スタッフ対応で22,000円。
セクハラとか、デリケートな相談がしやすい。

同じ状況の人へのアドバイス

もし今、辞めたいけど踏み出せないって人がいたら、伝えたいことがある。

1. 限界が来る前に動こう

「もう少し頑張れる」って思ってる時点で、けっこう限界に近い。
本当に壊れる前に、動いたほうがいい。
退職代行は、そのための選択肢のひとつ。

2. 辞めた後の生活費は3ヶ月分は確保しておく

失業保険は自己都合だと2-3ヶ月待たされる(※会社都合扱いになるケースもある)。
だから最低3ヶ月分の生活費は手元にあると安心。
ない場合は、転職先を決めてから退職するのも手。

3. 辞めた直後に転職活動しなくていい

これ大事。
燃え尽きてる状態で面接受けても、いい結果にならない。
まずは1ヶ月、しっかり休もう。
休んだほうが、結果的に早くいい職場に出会える。

4. 罪悪感は持たなくていい

「会社に申し訳ない」とか「同僚に迷惑かけた」とか、思う必要ない。
辞める権利は法律で守られてる。
自分の人生を守るのは、自分しかいない。

まとめ:退職代行を使った人生、後悔ゼロ

退職代行を使って、4ヶ月後に転職して、今は普通に働いてる。
あの時の自分に「あの選択は正しかったよ」って言ってあげたい。

もちろん、退職代行が万能ってわけじゃない。
状況によっては、上司と話して辞めたほうがいいケースもある。

でも、もう自分の力じゃ無理だって思うなら。
プロに頼っていい。
それは「逃げ」じゃなくて「戦略」だから。

困ったら、まずは無料相談だけでも使ってみてほしい。
自分も最初は相談だけのつもりで連絡したから。

よくある質問(FAQ)

退職代行を使ったことが転職先にバレることはある?

基本的にバレません。前職の会社が、転職先にわざわざ「退職代行で辞めた」と伝えるメリットがないからです。リファレンスチェック(前職への問い合わせ)がある外資系などは例外ですが、その場合は事前に同意が必要なので、バレるリスクは事前にわかります。一般的な日系企業への転職なら、まず心配いりません。

退職代行を使った後、失業保険はもらえる?

もらえます。退職代行を使ったかどうかは、失業保険の受給に影響しません。ただし、自己都合退職の場合は給付制限期間(2-3ヶ月)があるので注意。パワハラなどが原因の場合は、証拠を残しておけば「会社都合退職」として扱われ、すぐに受給できる可能性があります。

退職代行を使ってから次の仕事が決まるまで、平均どれくらいかかる?

人によりますが、自分の周りでは2-6ヶ月が多いです。自分は4ヶ月でした。ポイントは、辞めた直後に焦って転職活動しないこと。最低1ヶ月は休んで、メンタルを回復させてから動いたほうが、結果的にいい職場に出会えます。経済的に余裕があれば、3ヶ月くらいゆっくりしてもOK。

退職代行を使ったあと、前の会社の人と連絡を取ることはある?

基本的にはほぼありません。離職票や源泉徴収票などの書類のやり取りが郵送で発生する程度です。仲の良かった同僚と個人的に連絡を取るかは自由ですが、自分の場合は気まずくて連絡しませんでした。これは退職代行を使ったデメリットの一つかもしれませんが、メンタルが回復してから連絡を取り直すことはできます。

退職代行を使ったことを後悔する人はいる?

正直、ほとんど聞いたことがありません。一時的に「自分で言えばよかったかな」と罪悪感を持つ人はいますが、メンタルが回復すると「あの時使って正解だった」と感じる人がほとんどです。後悔するとしたら「もっと早く使えばよかった」というケースが圧倒的に多いです。

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※ 上記はもしもアフィリエイト経由のリンクです。本記事の内容を参考に、ご自身の判断でご利用ください。

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※本記事は一般的な情報提供であり、法的・税務的な助言ではありません。社会保険・年金・税金などの手続きや制度は改正される場合があるため、個別の判断は管轄窓口や社会保険労務士・税理士等の専門家にご確認ください。

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